午年総開帳・秩父34観音を訪ねて

2026年3月18日より午歳総開帳となり、ご本尊の観音様を拝観することができます。
これに合わせて、再び秩父34札所を巡礼しています。
秩父御開帳の告知ポスター
総開帳ならではの特徴は、

  • 特別な御朱印となる記念御朱印(画像左上)札所ごとにデザインが違うらしい。
  • 秘仏の公開
  • 特別散華の配布 (散華を張り付ける専用台紙1000円もある) 全散華
  • 観音様の御手に結ばれた綱が角塔婆(祈願塔)より垂れ下げられ、触れることにより縁を結ぶことができる御手綱

があります。
他にも、普段はつけていない幕で飾られたりしています。
今回の巡礼ではご開帳に合わせた通常との違いを見るとともに、ご本尊と結びつくことを目的に旅をしました。
角塔婆(祈願塔)には、大圓鏡智、平等性智、妙観察智、成所作智の文字が書かれています。

巡礼して気づいたのですが、坂東33観音札所霊場でも「午年特別結縁巡礼」ということを行っていることをポスターで知りました。

(紹介する内容にご本尊の大きさを見た目で判断して掲載しています。ご本尊までの距離の違いなどあるため実際の大きさとかなり違うかもしれません。あらかじめご容赦ください。)

札所1番 四萬部寺

四萬部寺御開帳

四萬部寺の山門には午年総開帳の立て札が目につきました。
観音堂内の厨子のピンク色の扉が約30センチ程度空き観音様が、丸くあいたところの奥に鎮座しています。
角塔婆には3本の紅白の綱が縛られて、その先、堂内には、緑、黄色、赤、白、紫の紐が観音様へと繋がっています。観音堂には5色幕が巻かれています。
訪れた時は、法事を取り行っていたためか、堂内には上がれませんでした。
2026/3/28

札所2番 真福寺

真福寺御開帳

真福寺に向かう細い道の途中で対向車があり車同士がすれ違いできずに苦労してました。ご開帳の週末は注意が必要かも知れません。


通常は堂内が暗くて、よく見えませんが、ご開帳で訪れた時には、電気が点けられていてご本尊を拝観することができました。見た感じ丈は、60から70センチくらいのようです。観音堂は5色幕で飾られています。
2026/3/28

札所3番 常泉寺

常泉寺御開帳

常泉寺の秘仏は金ピカの観音様ではなく、歴史を感じさせる観音様です。案内版には95センチくらいと書かれています。台座を含めた見た感じの高さは1.3メートルくらいありそうです。

お手綱は観音堂入口に2本下げられていて、堂内は5色の幕に結びつけられ、その先は観音様の右手に結びつけられています。角塔婆まではつながれていません。
観音堂に幕は張られていません。
2026/3/28

札所4番 金昌寺

金昌寺御開帳

仁王門の入り口正面に、總開帳の立て札が設置されています。
観音堂内の秘仏の丈は80センチくらいで台座を含めると1.3メートルくらいありそうです。

観音堂には紅白幕が巻かれて、観音様の右手より紐で5色幕に結びつけられ、その先は紅白の綱に、そして角塔婆へと繋がっています。角塔婆に結び付けられているお手綱は1本です。
観音堂には、開扉、観音講と書かれた提灯が吊り下げられています。
2026/3/28

札所5番 語歌堂

語歌堂御開帳

訪れたときには、ちょうど団体ご一行さんと重なり賑わっていました。

堂内の5本の紫、白、赤、黄、緑の紐が観音様へと繋がっています。
この紐は白、赤、緑の綱と結び付けられて、外の角塔婆へと続き、お手綱が3本下げられています。。
ご本尊様は丈が20センチくらいと思われます。観音堂には、5色幕が巻かれています
2026/3/28

札所6番 卜雲寺

卜雲寺御開帳

紅白の綱が角塔婆に3本結び付けられています。
お堂には5色の幕が飾られていています。
ご本尊の背後には葵の紋が確認できます。
ご開帳されたご本尊は暗くてよく見えませんが、丈が30センチくらいかと思われます。
2026/3/28

札所7番 法長寺

法長寺御開帳

水戸ナンバーのバスで来た団体ご一行と一緒になりました。
山門脇に総ご開帳の立札。
他と比べてとても大きい角塔婆、一辺約27センチのものが建てられています。

本尊は遠くなのではっきりしませんが丈25センチくらいでしょうか。
紅白の綱がお手に結び付けられて、堂内から外には赤、白、緑の綱へと結び付けられ、角塔婆へと続いています。
脇に佇む石仏にも5色の布が飾られています
2026/3/28

札所8番 西善寺

西善寺御開帳

秩父札所で11面観音で坐像はここだけとのことです。
秘仏の丈は12から15センチくらいと思われます。

観音さまと結ばれている綱が細くてよく見えませんが、途中から紫の紐と結ばれ、そこから、5色の帯と結ばれ、さらに白、赤、緑の綱に結ばれ、角塔婆へと続いています。角塔婆には6本のお手綱が下げられています。

堂内入口には5色の幕が張られています。本堂の周りには幕は飾られていません。
2026/3/28

札所9番 明智寺

明智寺御開帳

観音堂秘仏ご本尊は15から18センチくらいの坐像です。
5本の紐、紫、白、赤、黄、緑がお手に結ばれ、さらに紅白の綱につながれ角塔婆へと続いています。
角塔婆には3本のお手綱が下げられ、観音堂には5色の簡単な幕が飾られています
2026/3/28

札所10番 大慈寺

大慈寺御開帳

仁王門、観音堂に5色の幕が巻かれています。
また、観音堂入り口には帯のような5色の布が張られています。堂内には子安正観世音の提灯が10灯下げられています。
ご本尊には、5色の細い布がつけられて、観音堂から外への太い布に結び付けられています。
角塔婆にはそのまま、5色の布が下げられています
ご本尊は60から70センチくらいの坐像でしょうか、手前に鏡が置かれていて全体像を拝観することができませんでした。
2026/4/3

札所11番 常楽寺

常楽寺御開帳

こちらの寺院は5色幕ではなく、万国旗のような形で5色の旗が11本取り付けられていました。

ご本尊の右手に細い綱が結ばれ、途中から直結8ミリ程度の紅白の綱にむすび、観音堂から外では12ミリ程の紅白の綱に結ばれ、27センチの角塔婆では3本の綱が下げられていました。
2026/4/3

札所12番 野坂寺

野坂寺御開帳

1辺28センチ程の角塔婆のお手綱は6本下げられています。
先端には30センチ程の竹に綱が通されています。
太さ2センチ程の紅白の綱は本堂からは5色の布に結び付けられていて、観音さまの手前でまた紅白の綱となり、ご本尊さまの右手に掛けられています。
本堂は5色の幕で飾られています。
2026/4/3

札所13番 慈眼寺

慈眼寺御開帳

観音堂周りには特に幕やのぼり旗などは、確認されませんでした。以前訪れた時には、無かった瑠璃殿(薬師如来さま)が祀られていました。

堂内に灯りがつけられていないためご本尊がやや暗くよく見えないのですが、ご本尊の聖観音さまの右手に紅白の細い綱が結びつけられ、そのまま外の角塔婆へと繋がれています。一辺約23センチの角塔婆にはかなり太め(直径約35ミリ)の紅白のお手綱が3本下げられていました。

ご本尊は丈が30センチくらいの坐像でしょうか、台座や光背を含めると1メートルくらいはありそうです。2026/4/26

札所14番 今宮坊

今宮坊御開帳

敷地の境には5色ののぼり旗が、観音堂の壁面には5色幕が飾られ、その隣にある勢至堂も、同様に5色幕が貼られています。これらの飾りはご開帳だからという事では無く、通常時もこの様になっています。

ご本尊の聖観音さまは、丈が50センチくらいの坐像でしょうか、台座や光背を含めると1メートル20センチくらいはありそうです。堂内右にある飛天像もご開帳しており拝観する事が出来ます。さらにその後ろにも厨子が開けられていますが、隠れて見えませんでした。

ご本尊の右手に結ばれた紅白の綱が正面の角塔婆へと続き、お手綱が3本下げられています。
2026/4/26

札所15番 少林寺

少林寺御開帳

4/26 ちょうど牡丹の花が見頃を迎えていました。

観音堂周りには特に飾られたものはありませんが、堂内はご本尊さまからお手綱への5色の幕で飾られていました。ご本尊に結ばれたお手綱は、はじめ幅3センチくらいの細い5色の帯に繋がれ、その次に幅20センチくらいの帯に、その次は幅8センチくらいの帯に繋がれ、堂内から外へは、5色のお手綱へ結びつけられています。5色のお手綱は一辺約18センチの角塔婆の比較的低い位置から2本下げられていました。こちらの角塔婆の文字は立体で浮き出ていました。

ご本尊の11面観音さまは30から40センチくらいの立像のようです。少し暗くて台座や光背の大きさがよく見えませんでした。

通常時は、堂内は暗くて全く見えませんが、この時は側面の仏像なども拝観する事ができます。
2026/4/26

札所16番 西光寺

西光寺御開帳

本堂の壁面には特に幕で飾られていませんでしたが、四国88佛霊場の回廊には5色幕が飾られていました。正面両脇の柱には、午年総開帳の提灯が飾られています。

ご本尊の千手観音様は30センチくらいの立像で、台座と光背を含めると60から70センチくらいでしょうか。

ご本尊に紅白の細い綱が結びつけられ、その先に紅白の帯を捻り本堂の外へと続いています。本堂の外からは紅白の綱へと結ばれ、その先に建てられた一辺約18センチの角塔婆から3本のお手綱が下げられています。
2026/4/26

札所17番 定林寺

定林寺御開帳

定林寺に来て最初に感じたのは、景色が明るく以前訪れた時と雰囲気が違うことに気づきました。周りを見渡すと、観音堂周りにあった大きな木が切り倒されたようです。

あの花が好きだった私としては、あの雰囲気が無くなってしまった事に寂しさを感じますが、寺院を長く後世に伝えるための苦渋の決断だったと想像いたします。

参道には5色ののぼり旗が立てられています。観音堂の壁面には特に幕で飾られていませんでした。堂内には5色の幕が飾られています。

ご本尊の11面観音さまは40センチくらいの立像で、古さを感じさせるほど黒ずんでいます。後ろは光背でしょうか、金色に施されています。

お手に赤い綱が結びつけられ、その先の紅白の綱へと結ばれ外の角塔婆へと続いています。一辺約21センチの角塔婆には3本の紅白の綱が下げられています。
2026/4/26

札所18番 神門寺

神門寺御開帳

駐車場からの入り口に午年総開帳の立て札が掲げられています。
角塔婆には紅白の綱が3本下げられ鰐口を鳴らす綱も紅白になっています。4月3日平日の金曜日、お昼を、少し過ぎたところですが、割と多くの参拝者が訪れています。

ご本尊の右手に細い綱が繋がれています。
ご本尊は丈が80センチくらいで、台座を含めると120センチくらいでしょうか
手に持つ蓮の蕾はよく見られる聖観音とは反対の向きとなっていました。
回廊の後ろにある常時観音様とつながることのできるお手綱はそのままありました。
観音堂には、5色幕は使われていません。
2026/4/3

札所19番 龍石寺

龍石寺御開帳

こちらの札所は他でも見られる南無観世音菩薩ののぼりもありますが、5色で作られたのぼりが観音堂正面の通路に沿って立てられていました。観音堂の壁面には、やや短めの5色幕で飾られています。
ご本尊は丈が15センチくらいの千手観音坐像で台座を含めると40センチくらいでしょうか。

ご本尊の中央のお手に5色の綱が結びつけられ、その先には、他で見たことのない綱の色に結びつけられています。(金色、銀色、黄色、水色、紺色、紫色、他)

角塔婆には、5色の綱、青、白、赤、黄、緑が2本づつ下げられています。
2026/4/26

札所20番 岩之上堂

岩之上堂御開帳

敷地内には5色ののぼり旗が立てられています。

ご本尊さまの背丈は50から60センチくらいのようで、台座や光背を含めると1メートル40センチくらいはありそうです。ご本尊の聖観音菩薩さまは年代を感じる色あいですが、光背などは金色に輝いています。ご本尊の周りには四天王が鎮座しています。

聖観音さまの左手に繋がれた紅白の細い帯が途中から5色の帯へ、その後、紅白の幅広い布へと続いています。外は紅白の綱に繋がれ角塔婆では3本の御手綱が下げられています。
(2026/4/29)

札所21番 観音寺

観音寺御開帳

ご本尊の聖観音菩薩さまの背丈は40センチくらいでしょうか。台座や光背を含めると90センチくらいありそうです。ご本尊の両脇にも仏像が安置されています。

ご本尊の右手に結ばれた赤い布が途中から紅白の綱に繋がれ角塔婆へと続き一辺約18センチの角塔婆には、4本の御手綱が下げられています。

正面両脇には、開扉に合わせて奉納された提灯が吊り下げられています。
(2026/4/29)

札所22番 童子堂

童子堂御開帳

ご本尊は丈が約40センチくらいの立像です。台座や光背を含めると90センチくらいはあると思います。厨子の中にはもう一体仏像が安置されていました。
ご本尊の右手に細い紅白綱とが結びつけられ、少し先からは、1枚の幅が30センチくらいの幕5枚が堂内を飾るように入口上部へと続いています。入口上部には赤い幕が取り付けられています。
5色の幕は他と同様に観音堂から外には太めの紅白の綱に結びつけられ、角塔婆へ続いています。一辺約24から25センチの角塔婆からは2本の紅白綱が下げられています。
観音堂のまわりには5色幕は巻かれていませんでした。
2026/4/25

札所23番 音楽寺

音楽寺御開帳

本堂の、壁面には5色の幕が飾られています。参道沿いに5色ののぼり旗が立てられていますが、観音堂周りはいつもと変わらない感じです。観音堂内には幅3センチくらいの帯で飾られています。

ご本尊の11面観音さまの丈は60センチくらいでしょうか.台座と光背を含めると1メートル20センチくらいはありそうです。

ご本尊の左手に結び付けられた5色の綱は観音堂の外へと続きそこからは紅白のお綱となり角塔婆へと続いています。一辺約15センチの角塔婆には3本の紅白のお手綱が下げられています。
2026/4/26

札所24番 法泉寺

法泉寺御開帳

長い登り117段の石段の両脇には5色ののぼり旗が下から上まで飾られています。堂内にある6つの厨子(見える仏像は全て聖観音坐像)全てがご開帳しています。
中央のご本尊、聖観音坐像は丈が約20センチくらいでしょうか。台座や光背を含めると60センチくらいと思われます。だいぶ古い仏像なのでしょうか、光背がずれてしまっています。
ご本尊の右手に細い紅白綱とが結びつけられ、観音堂から外へは太い紅白の綱へと結ばれています。一辺約13.5センチの角塔婆には、太い紅白の綱が途中まで下げられ、ほか1.5センチくらいの紅白のお手綱が4本下げられています。
観音堂には5色幕の代わりにのぼり旗5色が飾られています。
2026/4/26

札所25番 久昌寺

久昌寺御開帳

参道には5色の南無観世音菩薩ののぼり旗が立てられています。観音堂にも5色幕が巻かれています。
厨子の中には3体の仏像が安置されています。
ご本尊は丈が約40センチくらいでしょうか。周りの台座や光背を含めると80から90センチくらいと思われます。
中央ご本尊の観音さまの右手に細い紅白の綱が結ばれ、その先は5色の布へと結ばれています。ここも観音堂から外へは太い紅白の綱へと結ばれ外に立てられてある角塔婆へ結ばれています。
一辺約17センチの角塔婆からは2本のお手綱が下げられています。
2026/4/26

札所26番 円融寺

円融寺御開帳

ご本尊は70センチくらいの立像です、保存状態が良いのか、新しいのかわかりませんが、金色に輝いています。
ご本尊には白、赤、緑の綱が結ばれ、1辺18センチの角塔婆へと付けられて、3本のお綱が下げられています。奥の院へは時間無く、今回は訪れることができませんでした。
2026/4/3
次に訪れたとき奥の院まで足を運びましたが観音様がいないせいか飾られていませんでした。
2026/4/25

札所27番 大渕寺

大渕寺御開帳

聖観音さまの背丈はおよそ60から70センチくらいのの立像と思われます。
右手に細い綱が結ばれその先の5色の帯へ繋がり、観音堂から外には割と太い紅白の綱と結ばれています。角塔婆には太いままの綱と細い3本の綱が結ばれ垂れ下げられています。
観音堂には鮮やかな5色幕が巻かれています。
2026/4/25

札所28番 橋立堂

橋立堂御開帳

ご本尊の馬頭観音菩薩さまは背丈が20センチくらいで台座や光背を含めると50センチくらいと思われます。(看板の説明には28センチと書かれてました)
ご本尊の馬頭観音菩薩さまの中央の合掌しているお手に細い綱が結ばれ、その先にある5色の布へ、さらに観音堂から外には太い紅白の綱へと結ばれています。
太い綱はそのまま角塔婆へと伸びて3本の紅白の綱と共に下げられています。
2026/4/25

札所29番 長泉院

長泉院御開帳

参道には南無観世音菩薩ののぼり旗が5色10本立てられていました。
ご本尊は40センチくらいでしょうか、立像です。光が当てられていないせいかもしれませんが、かなり時代を感じさせるお姿をしています。
その手前には石札が飾られています。
ご本尊から5色の細いお手綱が結ばれ、外にある角塔婆へと続いています。
こちらは紅白の綱ではなく、そのまま細い5色の綱が一辺22センチの角塔婆に4本下げられています。観音堂の周りは5色幕で飾られています。
2026/4/25

札所30番 法雲寺

法雲寺御開帳

観音堂入り口の扉は閉めてありますが、開けて拝観できる様になっています。
ご本尊の如意輪観音さまは、丈が50センチくらいでしょうか、周りの彫刻を含めると1メートルくらいと思われます。全体的に金色に輝いています。
観音さまの右手に幅2センチくらいの5色の綱が結びつけられ、観音堂から外へは紅白のお手綱へと結ばれています。
紅白の綱は外に立てられている一辺約20センチの角塔婆へと結ばれ、4本のお手綱が下げられています。
雨除けでしょうか角塔婆のてっぺんには、傘がかけられていました。観音堂には5色ののぼり旗が正面入口の両脇に飾られています。
2026/4/25

札所31番 観音院

観音院御開帳

283段(鐘楼前まで)の石段を登り鐘楼の鐘を突いて拝観します。

所々に南無観世音菩薩ののぼり旗が立ててあり、観音堂入り口の両脇には5色ののぼり旗が立てられ壁面には紫色の幕が飾られています。こちらは納経所の建物にも5色幕が飾られていました。

ご本尊の聖観音さまは40センチくらいの坐像で台座や光背を含めると1メートル前後と思われます。

ご本尊の右手に5色の帯が結ばれ観音堂出口まで続いています。観音堂から外には紅白のお手綱に繋がれ一辺約18センチの角塔婆から3本下げられています。角塔婆のお手綱にはご縁が結ばれるようにする為か、五円がたくさん縛りつけられていました。
2026/4/26

札所32番 法性寺

法性寺御開帳

鐘楼門が修復されていました。入口両側には5色の吹き流しが立てられていました。

ご本尊の聖観音さまはとても大きく、身の丈1メートル60センチくらいの立像でしょうか台座や光背を含めると2メートル50センチくらいはある感じです。

ご本尊の右手に結ばれた幅3センチくらいの5色の帯が堂内に吊り下げられ、そこから5色のお手綱に繋がれ、外に建てられた一辺約16.5センチの角塔婆に結ばれ、3本のお手綱が下げられています。
2026/4/26

札所33番 菊水寺

菊水寺御開帳

ご本尊は背丈が90センチくらいでしょうか、台座や光背を含めると1メートル50センチくらいはあるのではないでしょうか。(上部が隠れて見えないので)

ご本尊さまに繋がれた綱が、遠くて暗いため見えないのですが、途中からは5色の細い綱が堂内に張りめぐされ、土地から幅40センチくらいでしょうか、5色の幕が垂れ下げられ飾られています。観音堂から外へは紅白の帯を捻って角塔婆へと結ばれています。一辺約16.5センチの角塔婆に、幅12センチの5色の幕が各色2枚づつお手綱として下げられています。
2026/4/26

札所34番 水潜寺

水潜寺御開帳

観音堂内には、靴を脱いで上がることができます。
開けられた厨子の中には、ご本尊の千手観音菩薩さまと脇侍の観音さまが金色に輝いています。千手観音菩薩さまのすぐ前に8~10センチくらいの仏像も安置されています。ご本尊の背丈は40センチくらいでしょうか、光背なども含めると80センチくらいかと思います。

ご本尊の中央の御手に結びつけられた細い綱が途中から幅36センチの布、5色が堂内上部に架けられ、外の紅白の綱に繋がれています。紅白の綱は二手に分かれた後、一辺18.5センチの角塔婆に繋がれ、5本の御手綱が下げられています。
(2026/4/29)

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