
観音堂へ登っていく道は狭いのですが、手前に駐車場があるので巡礼しやすい札所です。
西明寺チェックポイント
- 1つの屋形に彫られた六地蔵
- 観音堂内の文殊菩薩
- 観音堂入り口を守る獅子像
西明寺縁起について
鎌倉幕府五代執権北條時頼は執権職を辞したのち出家し最明寺入道と称して治政民情を視察するため諸国を遍歴し元寇の役より二十年位前の建長年間のある日、たまたま当地の馬神地藉の堂宇に立ち寄りこの堂宇を時頼山西明寺と名付けしと伝承されます。
以後 時代は流れて嘉永五年にあまりの荒廃に塩入離惣太は私財を投入し村人と共に現在地に移転しました。
昭和八年・大火にあい全焼したため翌九年には小川村から現御本尊をお迎えし堂字は昭和十八年に村人の信仰心と努力が結集し再建されました。現在は安茂里小市の無常院との緑深く信濃三十三番観音さまの八番札所として開運厄除けの千手観音さまとして信仰を集めています。
(案内板 小川村の高山寺緣起から)
西明寺案内図

西明寺観音堂



観音堂内正面には千手観音さまが安置されています。
その右側には文殊菩薩像もあります。
観音堂の入り口上部には、文殊菩薩さまについての説明が掲載されています。
御朱印

宝印 仏法僧寶
墨書 時頼山
千手観世音
西明寺
納経所は十二番の無常院です。
(古い資料等は塩入さんになっていますのでご注意)
寺院情報
| 宗派 | 浄土宗 |
| 山号 | 時頼山 |
| 寺院名 | 西明寺 |
| 御本尊 | 千手観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・バザラ・タラマ・キリク |
| 御詠歌 | 水上を さし出で見れば 西明寺き 岸うつ波に 船ぞうかめる |
| 住所 | 長野市小田切塩生甲3074 |
| 電話 | – |
アクセス
信濃三十三観音札所一覧
- 信濃札所1番
仏眼山法善寺
- 信濃札所2番
楊柳山宗善寺
- 信濃札所3番
笹命山岩井堂
(尻つみ観音) - 信濃札所4番
大里山風雲庵
(清野観音) - 信濃札所7番
虫歌山桑台院
(虫歌観音) - 信濃札所8番
時頼山西明寺
(吉窪観音) - 信濃札所9番
蓑堂山蓑堂
(べべ出し観音) - 信濃札所10番
妙徳山高顕寺
- 信濃札所11番
清滝観音堂
(清滝観音) - 信濃札所12番
菩提山無常院
(子育観音) - 信濃札所15番
富蔵山岩殿寺
- 信濃札所16番
阿弥陀山清水寺
(保科観音) - 信濃札所17番
福寿山関昌寺
(正命観音) - 信濃札所19番
小菅山菩提院
- 信濃札所20番
鷲峯山長安寺
(岩井堂観音) - 信濃札所21番
小沢山常光寺
(岡田観音) - 信濃札所22番
羽広山仲仙寺
(羽広観音) - 信濃札所23番
龍洞山宝蔵寺
(岩谷堂観音) - 信濃札所24番
法国山阿弥陀寺
(岩屋観音) - 信濃札所26番
栗尾山満願寺
(岩井堂観音) - 信濃札所28番
龍頭山龍福寺
(鳥羽堂観音) - 信濃札所30番
歓喜山正法寺
- 信濃札所31番
慈眼山廣福寺
(乳出し観音) - 信濃札所32番
椿峯山西照寺
- 信濃札所33番
宝珠山高山寺
- 客番
常楽寺北向観音
(別所観音) - 客番
定額山善光寺


コメント