信濃札所三十番 歓喜山 正法寺

正法寺絵馬

正法寺チェックポイント

  • 観音堂内の本尊・四天王(二躯)
  • 本堂に掲げてある信濃33観音ご詠歌額

正法寺について

正法寺は大同年間時の征夷大将軍坂上田村麻呂が東征の折に当地に立ち寄り、 心願により建立されたといわれます。

木造聖観音立像は、作者は不明ですが藤原時代中期の作で、県内にもこの時代のものは至って少ない貴重な仏像です。(案内板参照)

正法寺案内図

正法寺案内図

正法寺仁王門

正法寺仁王門

仁王門、本堂とも平成26年11月の地震で被災しています。
大きなわらじが奉納されています。
阿形吽形の仁王様は後ろに持たれかかっています。

正法寺本堂

正法寺本堂
信濃三十三観音ご詠歌額

本堂内は隙間から中を拝観することができますが、被災しているため入れません。
入り口上部には、信濃三十三観音のご詠歌が書かれた額が飾られています。
本堂右手には氏神さまが祀られています。

正法寺観音堂

正法寺観音堂
正法寺観音堂内

観音堂の扉は鍵がかけられていますので、ガラス越しに拝観いたします。
中央宮殿の手前にご本尊と思われる写真が置かれています。左右には四天王が安置されています。

木造四天王は、二躯あり共に作者は不明です。作年は藤原時代初期・後期で、北信にある四天王像のなか最も古いものです。宮殿は、戸隠村の大工棟梁、 中川木工右衛門の作で江戸時代初期、寛永三年に建造されました。頭貫鼻・隅垂木鼻、他の拳鼻に当時の建造物様式をよく示しています。

御朱印

御朱印

宝印 歓喜山□□ 調査中
墨書 歓喜山
   大悲殿
   正法寺

寺院情報

宗派真言宗豊山派
山号歓喜山
寺院名正法寺
御本尊聖観世音菩薩
御真言オン・アロリキヤ・ソワカ
御詠歌正法寺 月は三ヶ野の 峰に出で
下る片丘 寺のともしび
住所長野市中条日下野1874
電話026-267-2319

アクセス

信濃三十三観音札所一覧

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