札所十九番 普門寺観音堂


普門寺観音堂は花輪三区集会所の隣に建っています。
堂内は窓より拝観でき、中央に聖観音と思われる観世音菩薩が鎮座。
右側には位牌、左側には複数の仏像が置かれています。
観音堂の後ろの墓地には、歴代住職の卵塔や歴住塔があります。
| 寺院(札所)名 | 普門寺 観音堂 |
| 札所御本尊 | 聖観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・アロリキヤ・ソワカ |
| 御詠歌 | つみあるは なをもつとめて み仏の 誓ひあまねき 門にいるなん |
| 住所 | みどり市東町花輪 |
| 電話 | – |
札所二十番 観音寺


延寿寺観音堂へは、国道122号線沿いにあるカットショップ・カブラキのところから行きます。
カットショップ・カブラキの脇の道を進むと、橋になっているところがありますので、そこから右へ斜めに下っていきます。(順礼したときは草が生い茂っていて道がわかりませんでした)
下りきったら電車に注意しながら線路を渡り、山の斜面(足場が作ってある)を登っていくと観音堂が見えます。
周囲には石仏や庚申塔がたくさんあります。
御堂の上には御詠歌額が掲げられ、堂内には中央に11面観音、両脇に石仏が安置されています。
| 寺院(札所)名 | 如意山 観音寺 |
| 札所御本尊 | 聖観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・アロリキヤ・ソワカ |
| 御詠歌 | むかへます 仏の国の 涼しさも こゝにしらるゝ 松のむらたち |
| 住所 | みどり市大間々町下神梅 |
| 電話 | – |
札所二十一番 禅桂寺


こちらの寺院には墓参以外の無断立ち入り禁止の看板が掲げられています。
墓参以外の方の立ち入り禁止ということは、札所を順礼する人はほとんどいないということなのでしょうか。しかし御朱印は三十三番札所の松源寺にてという案内があるのは不思議です。
観音さまに参拝しないで御朱印だけもらうというのは、巡礼の考え方に反してますよね。
| 寺院(札所)名 | 藤生山 禅桂寺 |
| 札所御本尊 | 千手観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・バザラ・タラマ・キリク |
| 御詠歌 | 前もまた かさなる山を うちこして それとは峰の しろき冨士の根 |
| 住所 | みどり市大間々町浅原134 |
| 電話 | 0277-73-3198 |
札所二十二番 正福寺



参道の石段から順拝する場合は、そばの親水公園の駐車場を利用すると良いでしょう。
日光山輪王寺より世襲の許可書、長楽寺より灌頂の許可通知書等があるそうです。
宝物には「雨乞六字名号紙本、中央に大字にて南無阿弥陀仏」「雨乞の時には太鼓かねにておよそ百村集まり念仏を つとめ申すべく候」と記してあり、
雨乞の霊幅を開帳し 折祷する時には必ず雨を降らし霊幅を巻上終る迄には田畑凡て雨露の恵を得たと伝えられます。
| 寺院(札所)名 | 小平山 教光院 正福寺 |
| 札所御本尊 | 准胝観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・シャレイ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ |
| 御詠歌 | 代々法の 流れはつきじ この山の 奥を泉が くぼと聞くにも |
| 住所 | みどり市大間々町小平768 |
| 電話 | 0277-73-6784 |
札所二十三番 長清寺跡


長清寺跡はわかりづらい場所にあります。
十二社神社のそばの家で尋ねたら親切に教えてくださいました。
場所は十二社神社の北の道を西に進み、右側にある住宅を過ぎると用水路が流れています。
その先道路右側に防火水槽の表示があります。すぐ先に右側の山へ登る道があり途中から用水路沿いに進みます。すると用水路を渡る橋がでてきます。2つ目の橋を渡ると長清寺跡が目の前に出てきます。
| 寺院(札所)名 | 長清寺(廃寺) 源正寺に合併 |
| 札所御本尊 | 十一面観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・ロケイジンバラ・キリク・ソワカ |
| 御詠歌 | 不忘れても あだになすぎぞ 法の道 さかふる神の 国に生れて |
| 住所 | 桐生市黒保根町下田沢 |
| 電話 | – |
札所二十四番 善雄寺



参道には宝篋印塔をはじめ百番供養塔、二十三夜塔、六十六部施宿供養やかなりの数の庚申塔が並んでいます。敷地内には有名な窖薬師堂があります。
| 寺院(札所)名 | 医王山 円乗院 善雄寺 |
| 札所御本尊 | 千手観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・バザラ・タラマ・キリク |
| 御詠歌 | 入りあひの かね聞くのみも 淋しきに 秋風さそふ 荻原の里 |
| 住所 | みどり市東町荻原192 |
| 電話 | 0277-97-2963 |

コメント