札所二十五番 清水寺


観音堂の右奥には庚申塔・青面金剛・地蔵菩薩・二十二夜供養塔などがたくさん並んでいます。
| 寺院(札所)名 | 愛宕山清水寺 |
| 札所御本尊 | 千手観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・バザラ・タラマ・キリク |
| 御詠歌 | こゝも又 清水寺に 御仏の ますを花の 都にはして |
| 住所 | 桐生市黒保根町下田沢 |
| 電話 | – |
札所二十六番 宝蔵院跡



宝蔵院跡は鳥海神社の左の方に位置しています。宝蔵院跡の石堂は想像以上に大きなものでした。
跡地には石堂以外にも石塔などがいくつか周りに確認できます。
石堂の中には石塔らしきものが納められています。
| 寺院(札所)名 | 鳥海山 宝蔵院(廃寺) |
| 札所御本尊 | 十一面観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・ロケイジンバラ・キリク・ソワカ |
| 御詠歌 | にはの石 こけの衣を きるまゝに 雪をかけたる 袈裟丸のたけ |
| 住所 | みどり市東町小中 |
| 電話 | – |
札所二十七番 高岸寺跡


高岸寺は明治2年に火災のため全焼し正円寺に合併され跡地には墓地が残っているだけです。
本堂跡と思われるところには民家が建っているようです。
少し離れたところには聖徳太子像が佇み、そのそばにも墓石や道路を挟んで庚申塔・青面金剛などもあります。こちらも高岸寺に関係していたのかは不明です。
| 寺院(札所)名 | 高岸寺(廃寺) 正円寺に合併 |
| 札所御本尊 | 聖観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・アロリキヤ・ソワカ |
| 御詠歌 | のりの舟 心たゆまで さほさゝば などかの岸に つかてあべき |
| 住所 | 桐生市黒保根町宿廻 |
| 電話 | – |
札所二十八番 宝泉寺


宝泉寺は、国道122号線沿いの角屋前のバス停の隣にあります。
無中のお寺ですが、中はきれいに管理されています。
堂内中央の厨子は開かれているようですが、布がかけられていて観音様を拝観することはできませんでした。
| 寺院(札所)名 | 宝泉寺 |
| 札所御本尊 | 十一面観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・ロケイジンバラ・キリク・ソワカ |
| 御詠歌 | つみ深き 心のあかを そゝがなん 宝のいずみ 手にも結びて |
| 住所 | みどり市東町神戸397 |
| 電話 | – |
札所二十九番 南光寺


南光寺には広い駐車場がありますが、その周りには庚申塔がたくさん並べられています。その数の多さに庚申講が盛んだったことがうかがえます。
また参道左手には、馬頭観音や六地蔵・そのほかたくさんの石仏が佇んでいます。
寺号標の後ろにある五輪塔は材質が異なる石でできているのが目に留まります。
参道から中へ進むと左側には七福神の石造があります。
南光寺は東三十三観音札所のほかに、北関東三十六不動尊霊場 第八番札所・関東八十八カ所霊場 第七番・上州観音霊場三十三カ所 第六番にもなっています。

本堂内正面には、本尊である胎蔵界大日如来像が鎮座しているようです。本尊の手につなげられた紐が礼拝場所に続いており、ご本尊と繋がることができます。
本尊の左には不動明王像や智拳印の大日如来像もあります。
本堂の左には弘法大師堂・薬師堂?があります。
| 寺院(札所)名 | 日輪山 観音院 南光寺 |
| 札所御本尊 | 十一面観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・ロケイジンバラ・キリク・ソワカ |
| 御詠歌 | 南無という 声を尋ねて 苦しみを 救ふほさちの 誓ひ尊とき |
| 住所 | みどり市笠懸町阿左美967 |
| 電話 | 0277-76-7109 |
札所三十番 棟禅寺 (華嶽山 高常寺)




棟禅寺については情報が無く草木湖内に位置していたのでしょうか。その後高常寺が三十番札所となっているようです。
高常寺の入口石段の左には観音菩薩の種子「サ」に経王と刻まれた石塔が建っています。
堂内は扉が閉まっていたため拝観できませんでした。
| 寺院(札所)名 | 棟禅寺(廃寺) 現在 華嶽山 高常寺 |
| 札所御本尊 | 十一面観世音菩薩 |
| 御真言 | オン・ロケイジンバラ・キリク・ソワカ |
| 御詠歌 | この寺も 千歳すきけん 去るしとは 見ゆる一木の かけのはるけき |
| 住所 | みどり市東町草木264 |
| 電話 | 0277-95-6341 |

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