札所2番 円満寺(岩田観音)

腹帯(岩田帯)お受けについて
観音堂でのお受けは、毎月17日午後6時頃から午後9時頃迄行っている案内が表示されています。

円満寺の瓦

写真は床下に置かれた大きな瓦

境内案内図

円満寺(岩田観音)案内図

観音堂

観音堂 岩田観音
岩田観音

堂内には、中央に大きな厨子があり、恐らく千手観音が祀られているものと推測します。更に両脇にも厨子が置かれています。上部には大きな提灯と千手観音の写真額が飾られています。

木彫千手観音像
高さが86cm、 肩幅が20cm、 光背までの総高は160cmあります。
材料は檜材の寄木造りで、光背は唐草金箔塗となっていて肩の張り具合、 胸の膨らみ、 天衣の曲線などの彫法は南宋風の影響を受けています。
製作年代は、はっきりしていないそうですが、 彫法、表情、 技法等から鎌倉時代末期から南北朝時代初期の作品と考えられているそうです。 頭上に十一面の変化観音像があり、 建立当初と思われる仏像は三体で、四十二手は近世の補修と考えられています。

千手観音は千の慈眼、 千の慈手を持って、人々を迷いから救うと言われています。 なかでも安産に霊験があると言われ、近郷近在から「岩田帯」を求めて参拝に来られます。(案内板参照)

石仏群

円満寺の石仏

以下の石仏が祀られています。(一部字が判読できません)
奉納西国坂東秩父供養
十九夜供養
庚申供養塔
庚申塔
六地蔵
地蔵菩薩
庚申
十九夜供養塔
十九夜念仏供養塔
地蔵菩薩
地蔵菩薩
普門品
庚申塔
新四国八十番(白牛山國分寺寫)
青面金剛
奉造立□□□
□子
庚申
地蔵菩薩
地蔵菩薩

地蔵菩薩
普門品供養塔
普門品
千手観世音百回忌開帳記念碑
千手観世音二十回忌開扉記念碑
大開帳記念碑

アクセス

札所情報

観音名岩田観音
寺院名無量山 円満寺えんまんじ
札所御本尊千手観世音
御真言オン・バザラ・タラマ・キリク
御詠歌はかりなき 望みをここに 円満寺
千手の誓い 頼もしきかな
住所邑楽郡板倉町大字岩田2202
電話

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